昨年度の業績と今後の展望
昨年度の業績と今後の展望
いつも当社の取り組みにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
今回は、昨年度の業績をふり返るとともに、今後の展望についてご報告いたします。
昨年度の主な取り組みと成果
2024年度は、変化の大きい市場環境のなかで、既存顧客への深耕支援と新規領域での取り組みの両立を目指し、事業を推進してまいりました。
主な成果としては以下の通りです：
- 既存クライアントとの継続プロジェクト比率が前年比15%増加
- 新たに〇〇業界（例：製造業、医療、SaaS 等）での支援実績を獲得
- 社内体制の強化（人員拡充・ナレッジ共有の仕組み化）を推進
- 柔軟な働き方への移行と、業務効率化による生産性向上
これらの取り組みにより、売上・利益ともに前年を上回る結果となりました。
今後の展望について
2025年度は、より「専門性」と「提案力」が問われる時代に入ると考えています。
その中で当社は、コンサルティングの枠にとらわれず、実行支援やサービス設計など、より深く長期的な価値提供を重視していく方針です。
具体的には：
- コンサル領域の拡大（業界・テーマ別の専門チーム編成）
- パートナー企業との連携強化による提供価値の最大化
- 中途人材の積極採用と、育成環境の整備
- 社内外に向けたナレッジ発信の強化（セミナー・レポート等）
「選ばれる組織」であり続けるために、私たち自身も変化し、挑戦し続けていきます。
今後ともご期待に応えられるよう、誠実に、そして前向きに取り組んでまいります。
引き続き、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
